社畜サラリーマンが、沈没ファランに憧れてパタヤに行ったら(改訂版)

社畜サラリーマンが、沈没ファランに憧れてパタヤに行ったら(改訂版)
還暦前オジサンの自分探しの旅

定年を前に抱いた「沈没ファラン」への憧れ

著者のBJ氏は、24歳でシステムエンジニアに転身して以来、36年間にわたり家族と会社のために自分を削り、走り続ける「社畜サラリーマン」として過ごしてきました。

そんな彼には、心に描いた一つの妄想がありました。
タイのパタヤで「沈没ファラン」のような生活をしてみたい。

定年退職を半年後に控えたある日。
長年の社畜生活から離れ、ひとりタイの海辺の町パタヤへ向かった著者の目的は、ただ一つ。

沈没ファランのように、誰にも邪魔されず「何もしない時間」を過ごすことでした。

パタヤビーチ

「沈没ファラン」の真似事

本書のタイトルにある「ファラン」とは、タイ語で「欧米人」を意味します。

パタヤには多くのファランが長期滞在しています。
中でも日がな一日カフェやバーで、ビール片手に表通りを眺めているだけの欧米人のオジサンたちは、敬意と少しの蔑みを込めて「沈没ファラン」と呼ばれています。

筆者は意を決して、7年ぶりにタイのパタヤへ向かいました。
沈没ファランの密度が高い「ソイブッカオ」というエリアに身を置き、彼らの「沈没ファラン」真似事を始めます。

パタヤのバービア

1泊約3千円で、なぜか「冷蔵庫が無駄に大きい」格安ホテルに泊まり、1食400円前後のローカルフードコートで食事をしながら、昼からビールを飲む日々。

そのな憧れだった沈没ファランのような生活をおくる中で、本人も驚く意外な心境の変化が芽生え始めます。

「銭ゲバ・セカンドキャリア」へ繋がる旅

本書は、筆者がパタヤ滞在期間中に見聞きし感じたこと、そして期せずして自分探しの旅になった3週間を綴った旅行記です。

また結果的に、後の『銭ゲバ・セカンドキャリア』へと繋がる旅になりました。

本書は、長年「社畜」として働いてきた、筆者と似たような境遇の40代、50代のサラリーマンに是非読んで頂きたい一冊です。
そして、やがて訪れる「定年」という人選の選択を迫られた時、何かしらの参考になれば幸いです。

社畜サラリーマンが、沈没ファランに憧れてパタヤに行ったら(改訂版)



社畜サラリーマンが、沈没ファランに憧れてパタヤに行ったら
還暦前オジサンの自分探しの旅


2024年4月改定版発売

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